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ザウバー、キーの離脱を発表

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2012年2月3日 « インドGPがカーティケヤンの転機に | 話題を呼ぶ2012年型ノーズ »
2010年の4月からザウバーのテクニカルディレクターを務めてきたキー © Sutton Images
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技術部門の再編成が行われた結果、ザウバーのテクニカルディレクター、ジェームズ・キーがチームを離れ、"イギリスに戻って新たな仕事に就く"ことになった。

キーは2010年4月にウィリー・ランプの後任としてテクニカルディレクターに就任し、それから2年弱をザウバーで過ごしてきた。それ以前はフォース・インディアがジョーダンという名前だった1998年から同チームのメンバーだった。

キーがザウバー入りした当時、チームはBMWの撤退を受けて体制を縮小している最中だった。およそ2年間をスイスで過ごした彼は、イギリスに戻ることを明らかにした。

「この2年間、ザウバーF1チームでの仕事を楽しんだ」とキーはコメント。「大きなチームから小さなチームへと移行を遂げたが、皆とてもうまく対処し、とても情熱的で興味深い時間だった。チームの未来は約束されていると思う。彼らの成功を願っているよ。イギリスで新しい仕事の申し出があり、受けることにした」

チーム代表のペーター・ザウバーはキーの働きに感謝するとともに、ニューマシンの設計と開発は空力、設計、パフォーマンスとオペレーション部門の新しい責任者が監修したと述べた。

「有能なチームはすべての技術的責任を全員で共有するものだ」とザウバー代表は述べた。「この構成は他のレースチームでもうまく機能している。2年近くにわたり、ジェームズはチームのために多くの目標を達成してくれた。特にマニュファクチャラーチームからプライベートチームへと移行する困難な時期に、彼はチームが安定を取り戻すために大いに貢献してくれた。彼の努力に感謝を捧げ、今後の幸運を祈りたい」

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