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3年にも感じる1年とペレス

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2011年11月18日 « 来年は良いスタートが必要とウィットマーシュ | ペトロフがチームに謝罪 »
ザウバーでのデビューシーズン、ペレスはここまで14ポイントを獲得 © Getty Images
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F1デビューシーズンの1年はあまりにも多くの出来事があり、"まるで3年間のようにも感じられた"とセルジオ・ペレスが語った。

ドライバーズ選手権でセバスチャン・ブエミを1ポイント差で追い、シーズン最終戦に臨むペレス。ザウバーにとってもコンストラクター選手権で6位に入れるかどうかの重要な1戦となる。良い形でシーズンを終えたいと認めつつ、ペレスはデビューイヤーで"たくさんのこと"を学び、レースごとに成長できたと述べた。

「僕のF1ルーキーシーズン最後のグランプリになる」と感慨深げなペレス。「この1年はあまりにも多くの出来事があって、3年のようにも感じられた。モナコでのアクシデントも含めてね。でも、いいシーズンだったと思う。いろんなことを学んだし、僕はレースのたびにどんどん良くなっている。クルマとチームの調子がすごく良かった時に2戦欠場してしまったことを考えると、ここまでの成果には喜んでいいんじゃないかな。個人的に絶対に忘れないこのシーズンを最高の形で締めくくりたいのは間違いないよ」

ザウバーのテクニカルディレクター、ジェームズ・キーはポイントを獲得し、6位でシーズンを終えることが前向きな締めくくり方だと述べたが、インテルラゴスで正しいセットアップを選ぶのは難しいチャレンジであることも認識している。

「もちろん、選手権のポジションを考慮してレースでは最善を引き出したいし、ポイントを獲得したい」とキー。「だがサンパウロは最適なウイングレベルというのがないサーキットの1つだ。2つの戦略が考えられ、1つはハイダウンフォースのセッティングで中間ラップに合わせるか、ローダウンフォースのセッティングにしてターン1の登り坂とターン4までのストレートに合わせるかだ。そのためウイングレベルに関しては戦略的にもラップタイムの面でも慎重な作業が必要になる」

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