小林可夢偉がザウバーのヒンウィルにある本拠地を訪れ、2010年型マシンのシート合わせを行った。
スクープ画像と共に今回の特ダネを報じたのはスイスの『Blick(ブリック)』紙。2009年シーズン最後の2戦に出走し、印象的な走りを披露した23歳の可夢偉が、チーム創設者であり代表でもあるペーター・ザウバーと面談もしたと報じている。
「僕は100%日本人というわけじゃないと思うんです。ヨーロッパに6年住んでいますしね」と語る可夢偉は彼女がフランス人であることも明かした。
「他にもオファーはあったんですが、ザウバーさんの特殊なファクトリーや風洞を見た時、そしてザウバーさんと握手をした時に契約をしたんだと実感しました」
「僕にとっては彼の自信が本当に大切なことなのです。彼のレースに対する哲学は僕を即決させましたからね」
また、可夢偉は日本のスポンサーをチームにもたらすことについて"楽観している"と話した。
ブリック紙は可夢偉のチームメイト候補としてペドロ・デ・ラ・ロサが有力と伝えている。
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