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  • オーストリアGP - アルファロメオ・レーシング - 決勝

初戦でポイントフィニッシュを果たしたジョビナッツィ

Me / Jim
2020年7月6日 « 大満足のガスリーの一方で肩を落とすクビアト | 「天にも昇る気分」とノリス »
© Bryn Lennon/Getty Images
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5日(日)、シーズン第1戦オーストリアGP決勝レースに挑んだアルファロメオ・レーシングはアントニオ・ジョビナッツィが9位入賞を果たすも、キミ・ライコネンはセーフティカー後のリスタートでタイヤが脱落するトラブルに見舞われてリタイアを喫した。

キミ・ライコネン

「良さそうな状況の時にこんな形でレースを終えるのは残念だ。昨日と比較して僕らは前進し、スピード面でも変化があった。最初のセーフティカーのタイミングでポジションをいくつか落としたけど、それでもいい位置にいて、僕は新品タイヤでポイントを争えたかもしれない。それなのにリタイアしなければいけなかった。思いがけないトラブルで、何の前触れもなかったんだ。何が起きたのかを調べる必要がある。ひとまずは、レースコンディションでのペースを励みにしてクルマを改善し続けよう」

アントニオ・ジョビナッツィ

「今日の結果には本当に満足している。昨日の予選は難しかったから、ポイント獲得が僕らにできる最大限の結果だったと思う。レースは楽じゃなくて、スタートでは少し苦戦したけど、レースが進むにつれて強さを発揮できるようになった。もちろん、これだけ波乱のレースだと、ちょっとした運も必要になる。でも、チャンスがめぐってくれば両手でしっかりとそれをつかむ準備はできていた。そのために必死に戦ってきたし、シーズンスタートに9位は最高の形だね。ガレージや拠点にいるみんなを思うと本当にうれしい。まだいろいろと改善すべきところはあるけど、シーズンの1戦目だからね。まだまだ時間はあるし、来週またマシンに戻るのが楽しみだ」

フレデリック・バッサー(チーム代表、ザウバー・モートアシュポルトAGマネジングディレクター兼CEO)

「シーズン開幕戦でポイントを手に入れられるというのは素晴らしいことだが、チェッカーフラッグを受けて単なる結果以上にポジティブなことがある。レースペースが昨日の予選に比べてはるかに良くなっており、C39のポテンシャルをさらに多く引き出せた。今回のジェットコースターのようなレース中にもチームとして冷静さを保ち、ポイントを勝ち取れたことは今回のレースに向けて取り組んできたすべての作業に対する良いご褒美だ。ただ、キミを失ってしまったことは痛手だったが、発生した問題については調査し、来週からは確実に2台そろってトップ10のポジションを争えるようにしていく」

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