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クビサがアルファロメオ・レーシング入り

Jim
2020年1月1日 « フェラーリがルクレールと2024年まで契約 | マクラーレンのステラがレーシングディレクターに昇進 »
© Clive Mason/Getty Images
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ロバート・クビサがF1デビューを飾った古巣に、リザーブドライバーとして復帰することになった。

当時はBMWザウバーとして知られていたチームは2019年にアルファロメオ・レーシングと名を改め、キミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィがレースドライバーを務める。

年明け早々に発表されたクビサのアルファロメオ・レーシング入りと共に、ポーランドの石油企業『PKN ORLEN(PKNオーレン)』が共同タイトルスポンサーになることも合わせて明かされており、スポンサーシップ契約は複数年におよぶという。

これを受けてチームの正式名称はアルファロメオ・レーシング・オーレンとなることも公表されている。

チームを率いるフレデリック・バッサーは「ロバートをホームに迎え入れることになり、うれしく思っている。彼と共に作業をスタートするのが待ちきれない。紹介無用のドライバーだが、彼の世代では最も素晴らしいドライバーの1人であり、ラリー事故からレースに復帰するために人間の決意が何たるかを示した人物でもある。チームを上位グリッドに押し上げるべく取り組み続けるにあたり、彼のフィードバックはかけがえのないものとなるだろう」と述べた。

また、クビサは次のようにコメントしている。

「アルファロメオ・レーシング・オーレンに加わり、キャリアの新たなチャプターをスタートできることを本当にうれしく思っている。このチームは僕の心の中の特別な場所にいる。僕がヒンウィルで過ごしていた頃と変わらない顔ぶれもいて、彼らに会えたのもうれしい。時代も環境もまったく違っているけれど、僕は成功するために変わらない決意と貪欲さを見いだせると革新している。アルファロメオ・レーシング・オーレンが新たな一歩を踏み出せるよう、支えていくことを楽しみにしている」

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