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  • メキシコGP - アルファロメオ・レーシング - 決勝

ライコネン、スタート直後のダメージが悪化

Jim
2019年10月28日 « 第2スティントがトリッキーだったとルクレール | 苦手のメキシコで1-3を達成したメルセデス »
© Charles Coates/Getty Images
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27日(日)、シーズン第18戦メキシコGP決勝レースに挑んだアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィは14位で完走するも、キミ・ライコネンはテクニカルトラブルによってリタイアを強いられた。

キミ・ライコネン

「今週末はいろいろとマシになっていたから、レースをリタイアしなきゃいけなくなって悔しい。残念だけど、僕らのレースはスタートでほぼ決まった。2台の間に挟まって、フロアがかなり破壊されてしまったんだ。クーリングもダメージを受けていて、レース終盤に温度がとても高くなってマシンを止めないといけなかった。残念だけど、レースは時々こういうことがある。僕らのペースがそれほど悪くなかった場面もあったから、来週も改善し続けられることを願おう」

アントニオ・ジョビナッツィ

「スタートはそれほど悪くなく、序盤はルノーやレーシング・ポイントと競っていたけど、ピットストップの問題でかなりの時間を失った。その後はセーフティカーもVSC(バーチャルセーフティカー)もなく、僕らのレースは事実上、妥協するしかなかった。残りのレースはほぼ一人きりだったから、ペース的に僕らがどの位置なのか説明するのは難しい。来週のオースティンまでに巻き返せるように必死にがんばらないとね」

フレデリック・バッサー(チーム代表、ザウバー・モートアシュポルトAGマネジングディレクター兼CEO)

「週末を通した全体的なパフォーマンスはこれまでよりも良かったので、ポイントなしにメキシコを出発することにがっかりしている。残念ながら、キミは最初のコーナーでフロアとクーリングシステムにダメージを受けていた。パフォーマンスを多く失い、レース終盤にはクーリングにトラブルが起きたため、ストップせざるを得なかった。アントニオは良い戦略でまずまずのペースを披露していたものの、ピットストップで20秒以上を失ってしまい、そのせいで青旗のテリトリーに後退したため、そこからはまったく前進できなかった。トロ・ロッソ勢とポイントを争えていたはずなので、このチャンスを失ったことを悔やむこともできるが、7日後に再び挑むレースを楽しみにしている」

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