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  • モナコGP - アルファロメオ・レーシング - 決勝

ライコネン、戦略に変化をつけるも順位を上げられず

Nobu / Me
2019年5月27日 « ハミルトンのタイヤ管理能力をたたえるピレリ | パフォーマンスに満足するラッセル »
© Mark Thompson/Getty Images
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アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィは26日(日)に開催されたシーズン第6戦モナコGP決勝レースを17位と19位で完走した。

キミ・ライコネン

「楽な週末になるという期待はしていなかったし、実際に楽ではなかった。とても退屈なレースで、パスできる隙間はどこにもない。オープニングラップと同じポジションでフィニッシュした。フロントウイングのダメージ、ピットストップ前後での問題、それからストロールに当てられたこと、これらは何も最終的にポジションに影響しなかった。誰かの後ろにつくと、前のクルマが大きな問題を抱えていない限りそこで詰まってしまう。ただそれがモナコというものだ。前の連中と同じことをやっても仕方ないので戦略面で違ったことを試したけど、結果的には前に出ることにはならなかった。唯一のチャンスがあるとすれば雨だったけど、雨は降らなかった」

アントニオ・ジョビナッツィ

「僕たちには全く楽しいレースではなかった。最初のコーナーでウィリアムズにポジションを奪われた。僕のペースの方が速かったけど、行き場がなかったんだ。ラスカスで仕掛けようとしたけど、クルマ2台分のスペースはなく、接触してスタックしてしまった。遅いクルマの後ろにいたのですごくイライラしたし、とても退屈なレースで終わってしまった」

フレデリック・バッサー(チーム代表、ザウバー・モートアシュポルトAGマネジングディレクター兼CEO)

「難しい週末であり、われわれのレースは事実上、土曜日の段階で損なわれていた。ある段階ではコース上でわれわれのマシンが最速の部類に入っていたこともあったが、ここはモナコ、巻き返すすべはどこにもなかった。いくらペースが違っていても、ここでのオーバーテイクはほぼ不可能だ。違う戦略を使ってみたが、結局スタートと同じような位置でレースをフィニッシュした。プラクティスで有望なところが見られただけにノーポイントで終わるのは残念だ。しかし、次のカナダでは再び得点できるように調子を取り戻したい」

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