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エリクソンが来季インディ参戦

Jim
2018年10月31日 « ハミルトンの最多記録更新は可能だとロズベルグ | 敗北したフェラーリに前を向くよう促すブラウン »
© Lars Baron/Getty Images
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ザウバーのマーカス・エリクソンが来年、シュミット・ピーターソン・モータースポーツ(SPM)からインディカーに参戦する。

ザウバーはすでに来季ラインアップとしてキミ・ライコネン(現フェラーリ)とアントニオ・ジョビナッツィを起用すると発表しており、エリクソンのF1レギュラードライバーとしてのキャリアは5年でいったん幕を閉じる。ザウバーとはリザーブドライバー契約を結んでいるが、別シリーズでレースを続けたいとの願望は明白だった。

30日(火)、SPMは2019年にジェームズ・ヒンチクリフとタッグを組み、エリクソンが7号車をドライブすると発表。

エリクソンは「2019年シーズンに、シュミット・ピーターソン・モータースポーツのドライバーの1人に選ばれ、インディカーを走ることになったのはとても光栄だ。F1で5年を過ごした僕にとっても自分のキャリアにとっても完璧なステップだと思っている。SPMとの仕事をスタートさせるのが待ち遠しいし、いろいろと話を聞いているから、チームのみんなと仕事を始めるのが楽しみだ。彼らはずっと素晴らしい成功を収めているし、この未知を継続し、成長するために必死にがんばる」とコメントしている。

「インディカーのレースは素晴らしいし、将来、その一員になれるなんて本当にワクワクしている。新しいコースとか、オーバルのレースとか、いろいろと学ぶことがたくさんある。簡単じゃないことは分かっているけれど、とても楽しみにしているチャレンジだし、始めるのが待ちきれない」

SPM共同オーナーのサム・シュミットは次のように述べた。

「リック(ピーターソン)と私はチームにマーカスを迎えることを楽しみにしている。彼はモータースポーツのトップレベルで豊富なレース経験を持っているので、2018年初頭に始めた開発プログラムに貢献してくれるものと信じている」

「インディカーのスケジュールにあるサーキットは彼にとって真新しいものとなり、とりわけオーバルはそうなるが、学習に熱意を見せる彼の労働意欲には多大な信頼と自信を持っている。彼とジェームズ(ヒンチクリフ)は互いに切磋琢磨(せっさたくま)し、勝利のために戦ってくれると期待している」

また、SPMは今年8月にポコノ・レースウェイで大クラッシュを喫して重傷に見舞われたロバート・ウィケンスのために6号車を空けておくと明かしている。

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