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  • イタリアGP - ザウバー - 初日

エリクソンの事故原因はDRSトラブル

Jim
2018年9月1日 « アロンソ、「まだ時々手や背中に痛み」 | 2台ともDRS問題を抱えていたザウバー »
© Miguel MEDINA / AFP
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31日(金)、シーズン第14戦イタリアGP初日に実施された2回目のフリー走行でザウバーのシャルル・ルクレールが9番手タイムを残した一方、僚友マーカス・エリクソンは開始早々に大クラッシュを喫した。

幸い、エリクソンに目立ったケガはなく、マシンが宙を舞うほどのアクシデントだったにもかかわらず、自力でコックピットを脱出している。すぐさまメディカルセンターに向かって診察を受け、FIAからも無事が報告された。

雨天に見舞われた最初のフリー走行はルクレールが12番手、エリクソンが16番手につけている。

マーカス・エリクソン

「FP2のアクシデントはものすごい衝撃だった。僕の無事はマシンが頑丈だったおかげだ。明日、僕がコースに戻れるように、チームがすでにマシンの修復に励んでくれている。またドライブするのを楽しみにしている」

シャルル・ルクレール

「今日はOKだ。かなり問題はあったけれど、そういうチャレンジンを考えるとパフォーマンスはとても良かったと思う。これからやらなきゃいけない作業があるし、次のセッションに挑むまでに必要なステップを踏めるようにできることはすべてやらないと。一番大事なのはクラッシュを喫したマーカスが無事だったこと。明日は良い結果を出せるようにプッシュするつもりだ」

フレデリック・バッサー(チーム代表)

「まずはマーカスが無事だと言えることをうれしく思う。それが何よりも重要なことだ。FP2開始時に発生したインシデントの原因となった問題を特定できた。彼のDRSにトラブルがあり、ターン1でブレーキを踏んだ際に開いたままになっていた。その直後にはシャルルのマシンにも同じ問題を確認したので、トラブルを解消するためにすぐにガレージに呼び戻した。シャルルはコース上でその状況にうまく対応してくれたし、FP2を通して集中し続け、9番手でセッションを終えている。これによって、コース上で強力なポテンシャルがあることが示されており、明日に向けては楽観している」

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