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エリクソン、入賞で「肩の荷が下りた気分」

Jim
2018年4月10日 « ロズベルグがフォーミュラE次世代マシンをドライブへ | 組織再編に伴い、ザク・ブラウンがマクラーレンCEOに »
© Mark Sutton/Sutton Images
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ザウバーのマーカス・エリクソンはバーレーンGPで9位フィニッシュし、2年半ぶりとなる入賞を果たしたことで肩の荷が下りた気分だと明かした。

サヒールで開催された一戦で1ストップ戦略を実現させたのは4人しかおらず、うち3名は表彰台に上ったメンバーだったが、残る1人がエリクソンだ。大活躍を見せた1人となったエリクソンは第1スティントを長く走り、最初で最後のピットストップではバーレーンに持ち込まれたコンパウンドの中で最も硬いミディアムを選択し、そのタイヤセットでレースを最後まで走り抜いた。

2014年にF1参戦して以降、エリクソンには"ペイドライバー"のネガティブなイメージがつきまとっており、2018年シーズンに先だっては、昨年までレギュラーだったパスカル・ウェーレインやフェラーリのジュニアドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィではなく、エリクソンを残留させたザウバーの判断に疑問の声も上がっていた。

何度かポイントに近づいたことはあったものの、あともう少しでノーポイント期間が1,000日を超えそうだったエリクソンは一安心した表情でバーレーンを離れた。

「ものすごく大変な年が続いていたし、何とか良いパフォーマンスやレースを見せようと必死にがんばってきた。2015年イタリアGP以降、11位が4回あるから、かなり近づいたことはあったんだけど、僕がポイントを取りに行こうとすると、いつも何かが起きるんだ。セーフティカーとかね。今日、それを達成できてかなりホッとしたし、肩の荷が下りるような気分だよ」

「完璧なレースを戦わないといけなかった。レースに焦点を当てるために予選パフォーマンスを少し犠牲にしていたから、Q1で脱落した時もまだかなり希望を持っていたのは、今週末は予選のマシンよりもレースの方が強力になると実感があったから」

また、今回の結果はザウバーにとって昨年のアゼルバイジャンGP以来となるトップ10フィニッシュだった。

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