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ザウバー、カルデロンをテストドライバーに起用

Jim
2018年3月7日 « 「正しい方向に進んでいる」と自信を見せるザウバー | タイム差は広がっていくとサインツ »
© Jerry Andre/Sutton Images
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2018年シーズンに先立ち、ザウバーがタチアナ・カルデロンをテストドライバーに昇格させた。

カルデロンは2017年にGP3シリーズに参戦するかたわら、ザウバーの開発ドライバーを務めていた。新たな役目にはさらなるシミュレーター作業が含まれ、ヒンウィルのファクトリーやF1レース週末中にはエンジニアたちとの作業時間も増える見込み。

GP3をランキング18位で終えたコロンビア出身のカルデロンは2レースでポイントを獲得。今年も、3年目となるGP3に参戦するが、チームはDAMSからイェンツァー・モータースポーツに移籍する。

カルデロンは「2018年シーズンにアルファロメオ・ザウバーF1チームのテストドライバーを務めることが発表されて本当にうれしい。今回のコラボレーションはこの1年を通して開発ドライバーとしてチームとともに得てきた経験に基づくものだし、このポジティブな道のりを共に歩み続けることを楽しみにしている」とコメントした。

「レースドライバーとして自分のスキルをしっかりと向上させられていると思うし、今年もそうできると確信しているわ。こんなに素晴らしいチャンスを与えてくれたアルファロメオ・ザウバーF1チームに感謝している。エスクデリーア・テルメックスから長期に渡って受けてきたサポートなしでは不可能だった。今シーズンが楽しみだし、GP3でもF1でも自分の力をすべて発揮したい」

先ごろには、ロータスとルノーで開発ドライバーを務めたカルメン・ホルダが女性ドライバーはF1ではなく肉体的な負担の少ないフォーミュラEでのキャリアに集中すべきだと語っていたが、カルデロンの昇格はそのすぐ後に公表されている。

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