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アルファロメオ・ザウバーのカラーリングもお披露目

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2017年12月2日 « ザウバー、2018年はエリクソンとルクレールのコンビ | ロズベルグ、フォーミュラEの役職に興味 »

ザウバーが新たにタイトルスポンサーとなったアルファロメオのブランドを取り入れた2018年のホワイトとレッドのカラーリングコンセプトを発表した。

2日(土)、ミラノで開かれたイベントの席でザウバーはマーカス・エリクソン、シャルル・ルクレールという2018年のドライバーラインアップを発表し、同時にアルファロメオの有名なアイコンをエンジンカバーに配したショーカーもお披露目している。アルファロメオとの契約には彼らとフェラーリが締結した新たなパートナーシップが絡んでおり、その中には最新仕様のフェラーリエンジン提供や、戦略的、商業的そして技術的な協力も含まれている。

この契約はまた、F1のフィーダーカテゴリーで今季圧倒的勝利を挙げたF2チャンピオン、ルクレールの獲得にも役割を果たした。同じフェラーリジュニアのアントニオ・ジョビナッツィはレースシートを獲得することができなかったが、チームのサードドライバーを務めることが決まっている。

アルファロメオがF1に戻ってくるのは33年ぶりのことだ。初めてF1世界選手権が開催された1950年と翌1951年に2連覇を果たしたのがイタリア企業のアルファロメオだった。しかし、その後は成功を再現することができず、ワークスチームとして数年活動しながらも1985年にF1を撤退した。

ザウバーにとってフェラーリとアルファロメオとの契約は、数シーズンにわたりグリッドの後方でくすぶった不安定な時期を過ごした後につかんだものだ。2016年には『Longbow Finance(ロングボウ・ファイナンス)』から新しい支援を取り付けたが、今年は1年落ちのフェラーリ製パワーユニットを使い、コンストラクターズ選手権で最下位に終わった。

一度はHondaと2018年のエンジン契約を結んだが、数カ月後にそれを解消し、フェラーリとのタイアップを選んだ。新たな契約によってザウバーの再起が期待される。

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