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ウェーレインにさらなる検査の可能性

M.S.
2017年5月29日 « こんな週末は繰り返せないとハミルトン | 実力でメルセデスを倒したと喜ぶレッドブル »
© Mark Sutton/Sutton Images
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28日(日)に開催されたモナコGPで激しいクラッシュを喫したザウバーのパスカル・ウェーレインは、また診察を受ける必要があるかもしれないと語った。

レース終盤、マクラーレンのジェンソン・バトンがポルティエのインサイドからウェーレインをパスしようと試みた際に2人は接触。バトンがウェーレインの右リアタイヤにぶつかり、ウェーレインのマシンはガードレール沿いに横倒しになった。シーズン前にレース・オブ・チャンピオンズで負傷し、開幕から2戦を欠場したウェーレインは、このアクシデントが"恐ろしかった"と認めている。

「当然、自分のケガについてあまりはっきりと分かってはいない。頭がバリアに触れたし、前の胸椎のケガもあるから、また診察を受ける必要があるかはこれから数日で決まるだろう」

「恐ろしかったよ。ブレーキからスモークが出始めたのに、マシンから出られなかった。マシンからスモークが上がれば、唯一望むのはマシンから出ることでしょ。アクシデントの後は問題ない感じだった」

ウェーレインはフェルナンド・アロンソに代わって1レース限りのF1復帰を遂げていたバトンの動きは起こってはならない"愚かな"動きだったと批判している。

「彼は無意味だった。あのコーナーは明らかにオーバーテイクする場所じゃない。愚かな動きだった。ジェンソンと僕が序盤にピットストップして同じような戦略だったことや、ポイントから遠く離れていたことを思えば、このアクシデントが不必要なオーバーテイクの結果だったことに、すごく腹が立っている。起こっちゃいけない、迷惑なインシデントだった」

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