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ペナルティを科されて驚いたとナッサー

M.S.
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イタリアGP決勝でルノーのジョリオン・パーマーと接触したフェリペ・ナッサー(ザウバー)は、ペナルティを科されて"驚いた"と語った。

ターン2でポジション争いをしていたナッサーとパーマーは、ナッサーがシケイン出口でパーマーの前を横切るような動きをしたところで接触している。スピンしたナッサーは、パーマーと同様にこの接触によるマシンダメージが原因でリタイアを喫した。

しかしながら、その時にナッサーは10秒のタイムペナルティを科されており、これが次のレースに引き継がれることを懸念したザウバーはナッサーを再びコースへ送り出して、ペナルティを消化した上で再度リタイアさせている。

2点のペナルティポイントを科されたナッサーは、レース後に改めてスチュワードの下を訪ねた。

「チャーリー(ホワイティング/FIAレースディレクター)に会いたかったんだけど、何も特別なことじゃなかった。本当に、言えることは全然ないんだ」とナッサーは語っている。

クラッシュについてのコメントを避けたナッサーだが、スチュワードが自分に非があると判断したのは間違いだと感じていることは明らかにしている。

「(ペナルティに)ちょっと驚いた。僕に何ができる? 結局、僕がペナルティを科されたわけだし、自分が正しかったかどうかを僕が話したって何も変わらない。もう終わったことなんだ」

「オープニングラップで14番手まで上がったように感じていて、スタートでは今回もよく頑張った。1周目は良かったし、少なくともそのポジションを維持できたはずだ。もしかしたら、もうちょっと上につけるためにバトルできたかも。こんなふうに終わってしまって残念だけど、トライし続けなきゃね」

パーマーとナッサーはGP2時代からライバル関係を燃え上がらせていた。

シンガポールGPまでの間にパーマーとこのインシデントについて話をするつもりか聞かれたナッサーは「いや、必要ないでしょ」と答えた。

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