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トラブル多発の週末を終えたザウバー

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2016年8月29日 « 想像以上の結果だとレッドブル | フェラーリコンビ、フェルスタッペンに苦言 »
© Rubio/Sutton
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28日(日)、シーズン第13戦ベルギーGP決勝でザウバーのフェリペ・ナッサーが17位完走を果たしたものの、マーカス・エリクソンはリタイアを喫した。

冷却システムにトラブルが生じたエリクソンはピットレーンからスタートするも、ギアボックスに問題を抱えてレースを早々に終えている。

マーカス・エリクソン

「厳しい日だった。スターティンググリッドに出て行った時、クーリングシステムに問題があることが分かって、調整をしなきゃならなかった。それでピットレーンからスタートすることになったんだ。1周目は良かったし、前を行く集団に追い付くことができた。でも、その後3周目に突然6速がなくなった。そこで僕のレースは終わりさ。リタイアするしかなかったよ。トラブルの多い週末だったけど、すぐに強くなると確信している」

フェリペ・ナッサー

「がっかりなレースだ。スタートは良かったし、ポジションをいくつか上げることができたから、一時的にだけど11番手を走っていた。コース上のたくさんのデブリのせいで左のリアタイヤがパンクして、すごくツイてなかったよ。早めにピットインしなきゃならなくて、レース全体に影響した。フロアもディフューザーもデブリでダメージを負ったんだ。それが確実にラップタイムに影響していた。今は次のモンツァに集中を切り替えなきゃね」

モニーシャ・カルテンボーン(CEO兼チーム代表)

「フリー走行でマシンの空力特性が全体的に改善されたことが分かったのに、残念な結果となりました。今週末はパワーユニットにいくつかのインシデントがありました。また、レースもマーカス(エリクソン)のマシンに起きたギアボックスのトラブルや、フェリペ(ナッサー)のマシンのパンクとダメージにつながったデブリなど、私たちの手の及ばない要因に影響を受けています。それでもフェリペは賢い走りで良いパフォーマンスを見せましたし、タイヤ管理についても同様でした」

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