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ザウバー、まだ望む位置に至らず

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2016年7月11日 « ここから前進するとフェラーリ | メルセデス、ロズベルグのペナルティに控訴の意向 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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10日(日)に開催されたシーズン第10戦イギリスGP決勝でザウバーのフェリペ・ナッサーが15位完走を果たすも、相棒のマーカス・エリクソンはリタイアを喫した。

土曜フリー走行中でクラッシュした際に激しい衝撃を受けたエリクソンは、レース前に行われた身体検査で決勝参加が認められた。サバイバルセルの交換を行ってピットレーンからスタートしたエリクソンだったが、マシントラブルに見舞われて12周目にピットでマシンを止めている。

マーカス・エリクソン

「まず、昨日のクラッシュの後、僕のマシンを直してくれた僕のクルーに心からの感謝を伝えたい。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた。今日、またクルマに乗ることができて嬉しいよ。アクシデントの後はそれが重要なことなんだ。クルマは乗りやすいように感じた。僕のレースが長く続かなかったことはとても残念だった。電気系統にトラブルがあって、レース序盤でリタイアしなければならなかったんだ。これからはブダペストでの次のレース週末を楽しみにしなきゃね」

フェリペ・ナッサー

「グリッド後方からのスタートだったことを考えれば、僕にとっては良いレースだった。全体的にクルマから最大限を引き出せたし、戦略面でもそうだ。コースコンディションを良く把握できたから、正しいタイミングでピットインしたんだ。始めはミディアムタイヤでまずまずなペースがあったのに、コースが完全に乾いた後はクルマのパフォーマンスによってラップタイムが決まってしまった。僕たちはまだ望む位置にいない。ポイント獲得に向けて戦い続けるよ」

モニーシャ・カルテンボーン(チーム代表)

「昨日はマーカスがあの激しいアクシデントでけがをせず、本当にホッとしました。あのように強い衝撃による影響がなかったことは、マーカスの体調がとても良いからでもあるしょう。彼のレースが電気系統のトラブルによって早々に終わってしまったことは残念でした。またフェリペは良いパフォーマンスを見せており、特にレースの非常に厳しい段階でそうでした。同じことがクルーにも言えるでしょう。彼らは事故の後、マーカスのマシンを直すために大変素晴らしい仕事をしました。このことがチーム全体のモチベーションを高めています」

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