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必死に戦った末の12位に「満足」するナッサー

AI / M.S.
2016年6月20日 « ダブル表彰台を逃したフェラーリ | マシンと「一体になった」ロズベルグ »
© Mark Sutton/Sutton Images
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19日(日)に開催されたシーズン第8戦ヨーロッパGP決勝でザウバーのフェリペ・ナッサーとマーカス・エリクソンはそれぞれ12位と17位で完走を果たした。

マーカス・エリクソン

「僕にとっては残念なレースだった。スタート直後からタイヤの挙動が僕たちの予想とは違っていたんだ。実際に走った周回数より、もっと走れる計算だったんだけどね。最初のスティントではソフトタイヤのタレが大きくて、1ストップ戦略から2ストップに変更しなければならなかった。全体的にタイヤをうまく機能させられなかったから、ペースも十分じゃなくて。唯一、感触が良く、タイヤが機能しているように感じたのは、レースが終わりに近づいた時。気温が低くなってきていたからね」

フェリペ・ナッサー

「全体的に今日は僕のパフォーマンスに満足している。最初から最後までとてもハードに戦ったから、12位でも喜べるよ。コースでは僕たちのパフォーマンスを最大限に発揮したし、戦略面でも同じだった。今日はポイント圏内に近かったけど、十分ではなかったね。満足している一方で、僕たちが達成したいところにはまだ届いていない。ポイントを取りたいし、そこに到達するために皆がモチベーションを高く持っている」

モニーシャ・カルテンボーン(チーム代表)

「新しいグランプリはオーガナイザーと同様に各チームにとっても非常に大きなチャレンジであり、バクーのF1デビューは成功を収めました。私たちのチームもこの週末に優れた仕事を果たしています。フェリペはスタートからフィニッシュラインを通過するまで、彼のチャンスを生かして満足のいくパフォーマンスを発揮しました。マーカスはより厳しい20番手という位置からのスタートでした。彼は2度目のピットストップの後にラップタイムを改善しましたが、全体として路面温度の高さからタイヤに苦戦していました。私たちはこれらの位置を足がかりに前進していきます」

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