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ナッサー、旧型でも有効なテスト

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2016年2月27日 « DTMと契約寸前だったマグヌッセン | サイズ・ゼロの「誤解を解きたい」とブーリエ »
© Gasperotti/Sutton
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バルセロナで2015年のマシンを使ってテストを行ったものの、ザウバーは多くの貴重な情報を得たとフェリペ・ナッサーが語っている。

遅くなってからカレンダーに変更があったためにザウバーは新車の投入を3月1日(火)にスタートする第2回テストまで延期することを決めた。近年、財政的に厳しい状況にあるチームは2015年中にそれほど多くのアップグレードを施すことができなかった。ナッサーがデビュー戦で5位フィニッシュした時から、マシンはそれほど改良されていないことになる。

旧型のマシンを使ってはいたものの、ザウバーはテストでは全体で3番目に多い周回数――430周――をこなした。新車C35の発表を前に、チームは重要な情報を得たとナッサーは主張する。

「できることは他にもたくさんある」と彼は述べた。「もっと早くに新車が用意できれば良かったとみんな思っているけど、去年は時間が足りずに探求できなかったエリアをここで探ることができた。古いクルマを走らせることによって、僕らはコミュニケーションや手順を練習することもできたんだ」

「退屈そうに聞こえるかもしれないけど、今年は無線が厳しく制限されるから、練習できたのはいいことだよ。セットアップも(同様に)ね。有効だし、やる価値のある作業だ。タイヤに関してもいい読みができている。去年と同じクルマを走らせることによって、基準が分かるようになるんだ。何を予想するべきか見当がつくようになる。有益なテストだった」

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