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マルドナドの事故に「またか」とカルテンボーン

Jim
2015年11月17日 « マシンの変化で流れが変わったとハミルトン | ウォルフ、戦略判断はピットウオールが下すべき »
© Sutton Images
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ザウバー代表のモニーシャ・カルテンボーンはブラジルGP決勝レースで所属ドライバーであるマーカス・エリクソンにぶつかってきたパストール・マルドナド(ロータス)を「非常に迷惑」だと評した。

マルドナドはエス・ド・セナでザウバーマシンを追い越そうとするも接触、エリクソンはその衝撃でスピンを喫し、体勢を立て直した後はピットに急いでいる。マルドナドはこの一件で5秒のタイムペナルティを受けたものの、エリクソンが16位に終わった一方で、ウィリアムズのフェリペ・マッサがレースリザルトから除外された結果、マルドナドは10位フィニッシュを果たしている。

マルドナドがインシデントを起こしたとあって、二重にフラストレーションを感じると言うカルテンボーンは『Autosport(オートスポーツ)』にこう話した。

「マーカスのマシンは明らかに彼の前にいましたし、彼は文字通り(マーカスに)突っ込んできたわけです。何と言えばいいのでしょうか。彼がこういったインシデントに関わるのはこれが初めてではありません。また彼か、と、非常に迷惑です」

「マーカスはとても順調に走っていましたし、ワイドに膨らんだスタートのミスから巻き返してもいましたが、マルドナドがインサイドにダイブし、ぶつかってきました。とても悔しいです」

今年、マルドナドがレース中に発生した接触事故の責任を問われてペナルティを受けたのはブラジルが二度目ではあるが、F1では一貫性のない走りをするマルドナドの評判はよく知られている。ブラジル以外ではハンガリーGPでセルジオ・ペレス(フォース・インディア)に突っ込み、ドライブスルーペナルティと2点のペナルティポイントを食らった。

マルドナドは12カ月有効のペナルティポイントが現在6点まで溜まっており、12点に達すると1戦の出走停止処分が科される。

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