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  • シンガポールGP - ザウバー - 決勝

厳しいレースで1点をもぎ取ったナッサー

Jim
2015年9月21日 « さまざまな不運もW入賞したトロ・ロッソ | セーフティカーが戦略に影響 »
© Sutton Images
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シンガポールGP決勝レース終了間際にオーバーテイクを成功させたザウバーのフェリペ・ナッサーは10位でゴールして1点を勝ち取ったが、チームメイトのマーカス・エリクソンは惜しくもノーポイントの11位に終わった。

マーカス・エリクソン

「スタートと1周目には満足している。ジェンソン(バトン)をうまく抜くことができた。その後はフェリペ(ナッサー)を懸命にプッシュしていたけど、このコースでのオーバーテイクは難しい。最初のピットストップでは、ステアリングのピットストップボタンを切り忘れるというトラブルがあった。それでピットストップ用のブレーキバランスのままコースに戻ってしまって、リアを大きくロックアップさせてしまった。アンラッキーだよ。その後は満足できるペースだった。フェリペが1ポイント獲得してくれて良かったけど、僕はちょっとがっかり」

フェリペ・ナッサー

「今日はすごくチャレンジングなレースだった。僕らは2ストップ戦略を予定していて、ポイント圏内に入るのは難しいと分かっていた。最初のセーフティカーの段階ではトップ10にいたからそこまでは順調だったんだ。でも残念ながら2回目のセーフティカーが入った時にフロントタイヤの温度を失ってしまった。リスタート後はペースが伸びなかった。勢いを失ってしまって、タイヤが戻ってくるまで待たないといけなかった。でも、1ポイントが取れたことはチームにとっても僕にとってもうれしいほ。楽な週末じゃなかった。いくらかの満足感を得てレースをフィニッシュできて良かったと思う」

モニーシャ・カルテンボーン(チーム代表)

「ミスもあった週末で、このリザルトはポジティブな結末と言えるでしょう。それ以外に2回目のセーフティカー中には不運もありました。ドライバーたちは最後まで最善を尽くしてくれました。チーム全体がシンガポールの熱帯夜の中、良いパフォーマンスを見せてくれました。このポイントはそれにふさわしいご褒美です」

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