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実刑の可能性を恐れていたカルテンボーン

M.S.
2015年6月2日 « アロンソにプレッシャーなしとブリアトーレ | MotoGPに学ぶものありとアリバベーネ »
辛いシーズンスタートを振り返ったカルテンボーン © Sutton Images
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ザウバー代表のモニーシャ・カルテンボーンは獄中で2015年シーズンをスタートさせることになるかもしれないと恐れていたと認めた。

これまで、カルテンボーンは"ギド・ヴァン・デル・ガルデ・サガ"について細かに語ろうとしてこなかった。この一件によって、シーズンが始まった当初のザウバーにはチーム頓挫の可能性もあった。

『UOL Esporte(UOLエスポルテ)』にメルボルンでの法廷劇がカルテンボーンの投獄につながる可能性があったとのうわさについて質問されたカルテンボーンは「深刻なリスクがありました」と返答した。

「法的に私には自分のポジションがあり、私たちはそれに反して決断し、契約しましたが、もっと別の事態になっていたかもしれません。

自身が熟練の法律家であるカルテンボーンは「私にとって非常にストレスフルでしたが、私が守らなければならなかったのは私のチームとドライバーたち。それは明らかでした」と付け加えている。

「私はメディアによって完全に誤解された状況に置かれていましたが、スタッフを守らなければならないため、コメントできる立場ではありませんでした」

レースシートを求めて強く主張していたヴァン・デル・ガルデだが、FIAは同ドライバーがスーパーライセンスを保持していないことについて"非常に明確"だったため、メルボルンでレースすることは決してなかったとカルテンボーンは述べている。

「何も言うことができないのとても厳しい状況でした。それについて記事を書いていた人々のほとんどが、何が起こっているかを知らずに彼らの見解を披露していました。非常に強い意見でした」

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