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ヴァン・デル・ガルデとザウバー、契約を終了

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2015年3月18日 « 可夢偉のマネジャーにメルボルンで目撃情報 | ヴァン・デル・ガルデが騒動についてコメント »
双方の合意という形で決着したが、今回の騒動はお互いにとって深い傷を残した © Getty Images
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ギド・ヴァン・デル・ガルデがザウバーとの騒動の決着を宣言した。「僕とチームのドライバー契約は双方の合意により、終了した」と彼は報告した。

オランダ人ドライバーと財政難が伝えられるスイスチームとの攻防はメルボルンで法廷闘争にまで発展したが、予選前に合意が成立したとみられている。具体的な条件についてはまだ明らかになっていない。

突然の決着にはバーニー・エクレストンの介入があったとの見方や、ペーター・ザウバー、あるいは事態を心配したフェリペ・ナッサー、マーカス・エリクソンの支援者が手を差し伸べたとの見方もある。

さらには、ヴァン・デル・ガルデの支援者で義理の父でもある富豪のマルセル・ボークホーンがチームの株式を取得するといううわさまで流れている。

オランダメディアは17日(火)、1,500万ユーロ(約19億円)の補償金が支払われることで合意が結ばれたと報じた。内訳は2014年と2015年のヴァン・デル・ガルデの契約金の全額と訴訟費用だという。

「明日(18日)かあさってには、情報を出す」とヴァン・デル・ガルデのマネジャー、ヤン・ポール・テン・フーペンはオランダ紙『De Telegraaf(デ・テレグラーフ)』に述べていた。

一方、ザウバーのスポークスマンはスイス放送局『Schweizer Radio und Fernsehen(シュヴァイツァー・ラディオ・ウント・フェルンゼーエン)』にこうコメントした。「問題が解決されたことを喜んでいます」

「詳細については守秘義務があるため、コメントできませんし、われわれは推測には関わりません」

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