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ナッサーとの確執を解いたエリクソン

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2015年3月6日 « マノー取得のキング、最高責任者狙いを否定 | ドイツGPに迫る期限 »
バルセロナテストを終えて、開幕が待ち切れないとエリクソンは語った © Sutton Images
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フェリペ・ナッサーとは以前折り合いがあまり良くなかったというマーカス・エリクソンだが、F1でチームメイトになると分かってすぐにわだかまりを解いたという。

彼らは2015年のザウバーでコンビを組む。しかし、24歳のスウェーデン人であるエリクソンはブラジル人のナッサーとこれまで仲が良くなかったという。

2012年と2013年に彼らはフィーダーシリーズのGP2でライバルだった。「その頃、僕らは最高の友達とはいえなかった」

「何度かバトルをしたことがあって、アクシデントで終わったんだ」と彼はスポーツチャンネル『Viasat(バイアサット)』に語った。

「僕らは2人ともすごく競争的なドライバーだ。でも、プレシーズンテストではすでに、すごくうまく協力できた」とエリクソンは主張した。

「GP2でいろいろあってから、彼とは口を利いていなかったんだ。でも、フェリペがザウバーと契約したとき、彼を探しておめでとうって伝えた」と母国スウェーデンのイベントで彼は述べた。

「それからお互いに昔のことは全部忘れようって約束し合ったんだ」

GP2からステップアップするナッサーに対し、エリクソンは2014年にケータハムチームでF1デビューした先輩にあたる。

「最初のシーズンは楽じゃなかった。競技的にも精神的にもね」と彼は認めた。「ハードだったよ」

「もっといいリザルトが欲しかった。でも僕はたくさん学んで、特に精神面で強くなった」

「出られなかった最後の3戦まではすべてがうまくいっていた。だからこそ、今僕はここに座っているのかもしれない」

「11月にザウバーと契約したことは重要だった」と彼は付け加えた。

「バルセロナではクルマを降りて出てすぐに、"このままメルボルンに直行しない?"って言ったほどさ」とエリクソンは顔を輝かせた。

© ESPN Sports Media Ltd.