Sauber

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昨年までウィリアムズに所属し、メルセデスエンジンを使った経験のあるフェリペ・ナッサーはザウバーに積まれたフェラーリエンジンがメルセデスのパワーユニットと似ていると感じたようだ。

ウィリアムズのテストドライバーだったナッサーは今年からザウバーのレースドライバーに就任。2014年シーズン中は金曜フリー走行に参加したほか、3日間のテスト作業も担当しており、2社のメーカーのパワーユニットを比較できるドライバーの一人だ。ヘレステスト2日目に登場したナッサーはC34を初めてドライブしている。

昨年のメルセデス製パワーユニットと今年のフェラーリエンジンを比較するよう言われたナッサーは「昨年はフェラーリをドライブしたわけじゃないから、(同じ条件下で)どうかは分からない。今のところかなり似ているとは思う」と返答。

また、ナッサーは昨年のチャンピオンシップを3位で終えたウィリアムズからザウバーに活用できるアイデアもあると言う。2014年のザウバーは1ポイントも獲得できずにランキング10位に終わっている。

「もちろん、いくつかポジティブなことを見てきたし、ザウバーに生かせることもあると思う。改善の余地は間違いなくある」

ザウバーマシンの第一印象は良いと語ったナッサーは予測通りのドライブができたとも話した。

「いい感じだと思う。もちろん、いくつかの部分は改善できるところがある。改善できるエリアは常にあるものだし、正直、新しいマシンや新しいエンジン、あらゆることに慣れなきゃいけないときはこの感覚に慣れないといけない。僕にとってはやりやすかった。ある意味でこのマシンは予想通りだったからね。とても反応が良いし、ドライブもしやすかったからリズムをつかめた」

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