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ヴァン・デル・ガルデのパスが取り消しに?

M.S.
2014年11月22日 « 激しさを増すF1界の内乱 | パワフルかつ安価なV6エンジンを望むレッドブル »
ザウバーの扉が閉ざされてしまったヴァン・デル・ガルデ © Sutton Images
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ギド・ヴァン・デル・ガルデがアブダビのパドックへのアクセスを拒否されたとスイス『Blick(ブリック)』紙が伝えた。

オランダ出身のヴァン・デル・ガルデは今季にザウバーのリザーブドライバーを務めており、伝えられるところによれば今週末は金曜フリー走行1回目に参加する予定だったようだ。

しかし、ザウバーのシートに座るべくアブダビのサーキットに姿を見せたのは、ヴァン・デル・ガルデではなくフォング・アダリーだった。

レースドライバーであるエイドリアン・スーティルと同様、ヴァン・デル・ガルデは2015年にザウバーでレースする契約にサインしていた模様だが、チームが来季のドライバーとして発表したのはフェリペ・ナッサーとマーカス・エリクソンだった。

ブリック紙によれば、裕福な支援者を含むヴァン・デル・ガルデ陣営は法的手段に出る姿勢を見せており、それによってチーム代表のモニーシャ・カルテンボーンが2014年最終戦に向けた同ドライバーのチームに関連するパドックパスを取り消したと伝えている。

「スーティル側も法的な部分の動きが活発になっている模様だ」と同紙は続けた。

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