Sauber

/ News

  • ザウバー

ザウバー、新たな売却報道に沈黙

M.S.
2014年9月8日 « 最悪のスタートを悔やむボッタス | フェルスタッペンにGP2を考えていたメルセデス »
チーム売却のうわさに沈黙を保つカルテンボーンとザウバー © Press Association
拡大
関連リンク

カナダの億万長者ローレンス・ストロールに買収されるとの報道の中、ザウバーは沈黙を保っている。

7日(日)、ストロールがザウバーと交渉を行っているとドイツで報じられた。それに続く『Motorsport.com』の報道はストロール本人に近い情報源に基づくものだと考えられている。

有名ファッションブランドの大株主であるストロールは熱心にレース界にかかわっており、息子ランスはザウバーのエンジンサプライヤーであるフェラーリのドライバーアカデミーの一員だ。ストロールが関与するファッションブランドには『Michael Kors(マイケルコース)』や『Tommy Hilfiger(トミーヒルフィガー)』、そしてレッドブルのスポンサーである『Pepe Jeans(ペペジーンズ)』がある。

また、ストロールはかつてF1が開催されていたモントランブラン・サーキットや、数々のフェラーリロードカーを所有している。

だが、スイス『Blick(ブリック)』紙のベテラン記者であるロジャー・ブノワは、今回の報道に懐疑的だ。

「われわれは他の売却の試みが失敗してきたのを目にしている。ストロールはロータスともつながりがある。1年前のロシア(とザウバーの契約)もそうだった。待つとしよう」

また、『20min.ch』はチーム創設者のペーター・ザウバーや現代表のモニーシャ・カルテンボーンが「ノーコメント」と話したと伝えている。

© ESPN Sports Media Ltd.