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増え続けるザウバーの債権者リスト

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2013年9月5日 « モンツァにストライキの危機 | Hondaとの再タッグを望むバトン »
オプションを行使されず、ザウバーを即時離脱することが決まったフラインス © Sutton Images
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ロシアによる"救済計画"が発表されてずいぶん経つが、ザウバーの奮闘はまだ続いている。

スイスのビジネス紙『Handelszeitung(ハンデルスツァイトゥング)』によると、チームにロシアマネーが流れ始めたと報じられてからも、ザウバーを正式に告訴する債権者が後を絶たないという。

7月以降、新たに20近い債権者――追加請求額はおよそ25万スイスフラン(約2,700万円)――がザウバーの公式負債登録に加えられている。

「われわれがチャレンジングな状況にあることはすでに申し上げた通りです」とチームのスポークスマンは『20min.ch』コメントした。

時を同じくして、ザウバーのオランダ人ドライバーで、これまで"サード"もしくはリザーブドライバーを務めていたロビン・フラインスが、今週末のモンツァには同行しないことが明らかになった。フラインスはいわゆる"ペイドライバー"ではない。

その直前には、チームの2014年ドライバーになる予定のロシア人、セルゲイ・シロトキンがザウバーの一員としてイタリアGPで初めてレース週末を過ごすというニュースが入ってきている。

その後さらに、22歳のフラインスは、ザウバーが契約オプションを行使しなかったことから、即時チームを離脱することが判明。

「ああ、その悪い知らせは事実だ」と彼は『De Telegraaf(デ・テレグラーフ)』に認めた。

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