ロシアGP 2018

/ Commentary

フリー走行3

2018年F1世界選手権第16戦ロシアGP土曜フリー走行のセッションはこの後、日本時間18時にスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2018年F1世界選手権第16戦ロシアGP土曜フリー走行の模様をお届けいたします。初日は最初のフリー走行でフェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録するも、チャンピオンシップリーダーのメルセデス勢がハイパーソフトタイヤを投入した2回目のセッションはルイス・ハミルトンが最速タイムを記録。

相棒のバルテリ・ボッタスが0.199秒差の2番手タイムを残してメルセデスが1-2で初日を締めくくっています。

メルセデスに続いたのはレッドブル。マックス・フェルスタッペンが3番手、ダニエル・リカルドが4番手に食い込みました。

フェラーリはレッドブルにも後れを取り、ベッテルが5番手につけてキミ・ライコネンは6番手にとどまっています。

土曜日も雲が広がるサーキット上空ですが、青空も見えています。ソチ・オートドロームの現在の気温は23.2度、路面温度31.2度、湿度62.1%のコンディションです。間もなくセッションが始まります。

ピットレーンがオープンしました。マクラーレンのフェルナンド・アロンソを先頭に、複数のドライバーがコースに入ります。

現在は10名がインストレーションラップを走っています。

アロンソは2周目に入ったものの、その他のドライバーはほとんどがいったんピットに帰還。

アロンソ以外ではレッドブルのマックス・フェルスタッペン、ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンとランス・ストロールがコースにとどまっています。

レッドブルのダニエル・リカルドとルノーのニコ・ヒュルケンベルグが合流。

シロトキンが1分37秒704を刻み、アロンソが1,000分の9秒差で2番手につけます。

13人がインストレーションラップを完了し、タイムを残しているのはアロンソとウィリアムズの2台だけ。

フェラーリのキミ・ライコネンがガレージを離れました。ハイパーソフトを履いています。

まだコースに姿を見せていないのはフェラーリのベッテル、メルセデス勢、フォース・インディアの2台、ルノーのカルロス・サインツです。

ベッテルが動き出しました。ライコネンと同じくハイパーソフトタイヤを履いて出陣。

アロンソは5周を走り、1分37秒466のトップタイムを記録してピットへと引き上げていきました。

プログラムを開始したライコネンがまもなく最初のタイム計測を終えます。

コントロールラインを通過して・・・ライコネンは1分35秒074を記録。アロンソのタイムを2.4秒近く上回っています。

ベッテルはライコネンよりも1.2秒速くラップをまとめてきました。タイムは1分33秒859をマークしています。

メルセデスは先にバルテリ・ボッタスをコースに送り出しました。

ペースアップに成功したライコネンですが、ベッテルにはまだ0.5秒ほど遅れています。

フェラーリの2台とボッタス、トロ・ロッソのブレンドン・ハートレーがコース上。

セッションが始まって15分が経過。まだハミルトンとフォース・インディアの2人はガレージにとどまったまま。

ボッタスが最初のタイム計測を完了し、1分33秒941を刻んで2番手に飛び込んでいます。ベッテルとのギャップはわずかに0.082秒。

ハートレーはハイパーソフトタイヤを履いて1分36秒台をマーク。ベッテル、ボッタス、ライコネンに次ぐ4番手につけています。

ハミルトンとフォース・インディアのエステバン・オコンが出陣。

ライコネンは6周を走ってすでにピットに戻っており、ベストタイムは1分34秒43をマークしています。ポジションは現時点で3番手。

ボッタスが1分33秒809にペースアップしてトップに浮上。ベッテルのタイムを0.050秒上回っています。

ザウバー勢が好ペースを見せています。シャルル・ルクレールが4番手、マーカス・エリクソンが5番手に並び、システムチェックを実施したのと同じハイパーソフトタイヤを履いてプログラムを進めています。

タイム計測を完了したハミルトンは・・・1分33秒919を刻んでいます。ボッタスには0.110秒届かずポジションは3番手。

ようやくセルジオ・ペレスが動き出し、これで少なくとも全車が1回はコースに姿を見せたことになります。

セクター1で全体のベストタイムを刻んだボッタスですが、トラフィックにはまったようでラップ後半はペースが伸びませんでした。

まだノータイムなのは4人。フェルスタッペンとバンドールンはアウトラップを走っていますが、ルノーの2人はシステムチェックを終えて以降はガレージで待機が続いています。

ペースアップに成功したハミルトンがトップタイムを更新。1分33秒664をマークしました。

現時点で1分33秒台に入れているのはメルセデス勢とベッテルのみ。4番手につけるライコネンはトップから0.679秒遅れの1分34秒台です。

レッドブルのリカルドが5番手につけ、6番手にルクレール、オコンが7番手に入っています。

他にトップ10に名前を連ねているのはガスリー、エリクソン、ペレス。

フェルスタッペンはタイムを残さないまま、ピットに戻っています。

セッションは半分の30分が終了。ハミルトンが1分33秒495を刻んでさらに最速タイムを塗り替えてきました。

ハミルトンは現在装着しているハイパーソフトタイヤで6周を走行しています。

トップ4に並ぶドライバーと、エリクソン、ハースF1勢、アロンソはガレージにマシンを入れていますが、それ以外のドライバーは周回を重ねています。

前のマシンに引っかかってしまい、トラフィックに不満を抱えるドライバーがちらほらいるようです。

エンジンペナルティにより、後方グリッドスタートが決まっているレッドブルのフェルスタッペンは燃料を多めに積んで走行を開始したのか、現時点でベストタイムは1分35秒台。8番手の位置につけています。

トロ・ロッソ勢がすでに周回数を二桁に乗せています。

レッドブルのリカルドも10周を走っていますが、ベストタイムはトップのハミルトンから1.639秒遅れています。

いったんピットに戻ったリカルドは新しいハイパーソフトタイヤに交換してコースへ。

ただ、コントロールラインには向かわず、リカルドはまたピットへと戻っていきました。

コース上のマシンはまばらとなり、ルノーの2台とガスリー、ストロールが走るのみ。

セッションの残り時間は20分を切りました。予選を想定したクイックラップを前に、各陣営はガレージで調整に励んでいます。

ベッテルがガレージから出てきました。新しいハイパーソフトタイヤを装着しています。

マクラーレンのアロンソはウルトラソフトのニューセットを履いてコースに入ったところ。

もう1人、ガスリーがコースにいますが、ユーズドのハイパーソフトでロングラン中。

メルセデスのボッタスもタイヤを新しいセットに交換して出陣しました。

セクター1を自己ベストで通過していたベッテルですが、コースを飛び出してしまい、ペースダウン。

ここでハミルトンもタイヤを交換してコースに合流します。

ベッテル、ボッタス、ハミルトン、アロンソがコース上。

セクター2を通過したボッタスが好ペースをキープしています。

コントロールラインを通過したボッタスは1分33秒321を記録。ハミルトンのタイムを0.175秒上回ってトップに立ちました。

ハミルトンが最終コーナーを立ち上がってきます。タイムは・・・1分33秒067! 最速タイムを刻みました。2番手に下がったボッタスには0.254秒のリードを築いています。

ラップを完了したベッテルは自己ベストタイムを更新できず。

ライコネンが新しいタイヤセットでクイックラップをスタートしています。

徐々にコース上が賑やかになってきました。

全セクターで自己ベストを刻んだライコネンは1分33秒851でまとめて3番手にポジションアップ。トップのハミルトンには0.784秒離されています。

3番手に上がったライコネンと4番手のベッテルのベストタイムは1,000分の8秒しか差がなく、メルセデスが大きくリードを築いていることが分かります。

ベッテルがセクター1のファステストを更新しています。セクター2ではあまりタイムが伸びませんでしたが・・・。

ベッテルは1分33秒667をマークして3番手に上がります。ただ、ハミルトンからは0.6秒の遅れ。

ライコネンも再び自己ベストを刻んできました。それでも、トップから0.621秒差、ベッテルには0.021秒届きませんでした。

ハミルトンとボッタス、ベッテルがピットに引き上げ、コース上は現在17台が周回中。

現在のトップ5はハミルトン、ボッタス、ベッテル、ライコネン、フェルスタッペン。リカルドは11番手にとどまっていますが、先ほどセクター1を自己ベストで通過したところです。

トラフィックに対応しながら周回したリカルドは1分34秒394をマーク。トップから1.3秒遅れながら6番手に上がってきました。

"ベスト・オブ・ザ・レスト"の7番手につけるザウバーのルクレールは走行プランを終えたのか、すでにガレージに引き上げています。

8番手にはオコン、マグヌッセンが9番手に続き、ペレスが10番手に並んでいます。

チェッカーが振られてセッション終了です。

フェラーリのベッテルがピットレーン出口にマシンを止めてストップ・・・。セッション終了を告げる赤信号を確認して停車したようです。

土曜フリー走行は1分33秒067を刻んだハミルトンがトップに立ち、ボッタスが2番手、ベッテル、ライコネン、フェルスタッペン、リカルドのトップ6となりました。

予選はこの後、日本時間21時に開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!