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ライコネンが旧車でのテストを開始!

Kay Tanaka
2012年1月23日 « ペトロフ「近いうちにいいニュースを」 | エクレストン、接近したタイトル争いを希望 »
現行カラーを施された2010年型マシンに乗ってコースインするライコネン © Lotus F1 Team
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スペイン・バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで23日(月)、キミ・ライコネンが3年ぶりにF1マシンに搭乗した。

2012年よりロータスのレースドライバーとしてF1復帰を果たすことを決めたライコネンは来月から開始となるプレシーズンテストを前に、F1マシンの感覚を取り戻すべく旧車でのドライブを行うことを決めていた。23日にリカルド・トルモ・サーキットに登場したライコネンは、2011年仕様のカラーリングを施された2010年型マシンのR30に乗り込み、コースに飛び出していった。

近年のF1は一定の機会以外のテスト走行が厳しく制限されているため、ライコネンは最新マシンを駆ることができない。そのため、2年落ちのマシンにピレリが提供するデモンストレーション用のタイヤを履いて今回の走行に挑んだのだ。ライコネンがF1に参戦していた2009年はブリヂストンがタイヤを供給していたこともあり、F1復帰における最大の挑戦は新しいピレリタイヤの学習となりそうだ。それでもピレリのポール・ヘンベリー(モータースポーツディレクター)は『ESPNF1』に対し、今回の旧車テストで履くタイヤからピレリタイヤの特性を感じることはできないと認め、こうコメントした。

「あまり大きな助けにはならないだろう。(実戦用タイヤとデモンストレーション用タイヤは)異なったタイヤであり、強度も違う。あまり彼を助けることはできないはずだ」

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