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選択肢少ない中、自信をのぞかせるブルーノ

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2011年12月10日 « ベッテルとレッドブルがFIA表彰式に出席 | ライコネン、スノーモービルレースで負傷 »
「昨シーズンより状況ははるかにいい」と語ったブルーノ © Sutton Images
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2012年の行き先は決まっていないが、12カ月前と比べて交渉に有利な立場にいるとブルーノ・セナが自信をのぞかせている。

2011年はニック・ハイドフェルドの後任として、ルノー(間もなくロータスと改名)で後半8戦でレースに出走。しかしチームはキミ・ライコネン、ロマン・グロージャンの2人と契約し、来年のシートはない。グリッド上に残された空席も残りわずかで、リザーブに納まる可能性が最も高いが、決して落ち込んではいないとブルーノはいう。

「まだ分からない――来シーズンに向けて努力はしているけど、去年のこの時期と比べたら状況はずっと良くなっているんだから、いいニュースが聞けることを期待しようよ」と彼は『Norwich Advertiser(ノリッチ・アドバタイザー)』に語った。「これからどうなるか予測するのは難しいけど、ロータスはいつも僕の心の中にいるよ」

ルノーは終盤パフォーマンスに苦しみ、ブルーノの2011年獲得ポイントは2ポイントに終わった。だが、2010年のHRTでのデビューシーズンと比べれば素晴らしい経験だったと彼は述べた。

「正直なところ、すごく驚かされたんだ」とブルーノ。「F1で本格的なチャンスが得られたんだ。彼らがチャンスを与えてくれたおかげで、僕は去年と比べたらはるかにいいポジションにいる。それも7月の時点でだよ。彼らは僕に力を証明する大きなチャンスを与えてくれて、僕は何度も競争力を示すことができた。コンペティティブなクルマに乗ればF1で結果を出せることが分かって良かったし、来年が楽しみなんだ」

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