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クビサは開幕復帰を望んでいるとマネジャー

Jim
2011年11月24日 « 「バリチェロに歓送会を」とウェバー | マッサ、母国レースで表彰台狙う »
クビサの復帰が来季開幕に間に合わないとのコメントを否定するマネジャーのモレリ © Associated Press
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ロバート・クビサのマネジャーを務めるダニエル・モレリは「ルノーがロバート(クビサ)の言葉を変えた」と主張、「彼が2012年に間に合わないというのは真実でない」と明かした。

ルノーは23日(水)、クビサが来季開幕の復帰に間に合わないと発表しており、クビサ自身の発言として「2012年シーズンに間に合う確信が持てないという結論にたどり着いた」とのコメントを声明に記載していたのだ。しかしながら、モレリはルノーが言葉をいじったとし、クビサは今なお来年の開幕に向けて照準を合わせていると強調。加えて、クビサがチームと2012年も契約をかわしているとのルノーの主張を否定してもいる。

『La Gazzetta dello Sport(ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト)』に「なぜルノーがロバートの言葉を変えてしまったのか理解できない。彼が2012年に間に合わないというのは真実でない。彼は2月の初テストに向けて体調を整えられるか確信がないと言った。われわれは準備が整うことを願っているものの、いずれにせよ遅れても2、3カ月だ」と語るモレリ。

「われわれが代わりのソリューションを模索する一方で、ルノーはドライバーに関して彼らの道を進むだろう。彼の契約は2012年まで延長されてはいない。12月末に終わるので、1月1日からは自由に他の道を選ぶことができる」

また、モレリは回復にかかる時間が予想よりも長くなっていることを認めつつも、先月には「素晴らしい加速」が確認されたと語っている。

「計画は消えてしまった。ただ、ロバートが復帰するということは彼が以前のように競争力を発揮し、トップチームにとって魅力的と言えるようになったということ。少し太りすぎているが、筋力については右足がほとんど左足と同じになってきている」

「肘のブレースは火曜日に取り外されるので、それ以降は金属片から解放される。手の感度も問題ない。ただし、前腕の筋肉が長い間固定されていたので唯一の制限は強度だ。したがって、やるべきことは山ほどある。それでも、それも時間の問題だろう。1月末には十分な強度になっているはずだ」

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