日本屈指の"ファイター"、復活なるか? © Getty Images
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フランス誌『Auto Hebdo(オート・エブド)』は、佐藤琢磨がルノーのレースドライバー候補になっていると報じた。
同誌は、今月28日(木)に33歳になる琢磨が、ニック・ハイドフェルドと共にルノーのシートを争っていると伝えている。
これまでは、ルノーを買収した『Genii Capital(ジェニー・キャピタル)』と関連があるドライバーマネジメント会社『Gravity(グラビティ)』に所属するタン・ホー・ピン(董荷斌)とジェローム・ダンブロジオ、そして2009年のレースドライバーであるロマン・グロージャンのいずれかがロバート・クビサのチームメイトになると考えられていた。しかし新チーム代表のエリック・ブーリエは、その考えを改めたようだとうわさされている。
F1で91戦に出走した経験を持つ琢磨は、新規参入チームの1つであるロータスとの関連が取り沙汰されていた。しかしロータスはヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンの起用を決定。SUPER AGURIがF1から撤退した2008年スペインGP以来となる、琢磨のグランプリ復帰はまだ不透明な状況だ。
先月「われわれはあきらめていない」と語ったのは、琢磨のマネジャーを務めるマシュー・ウインター。さらに「まだいくつかのシートが空いているし、われわれはそれらを射止めようと努力している。(しかし)琢磨の選択肢は少なくなっており、彼が2010年にF1の舞台にいるかどうかはわからない」ともコメントしていた。
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Kay Tanaka


