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グループ・ロータスとルノーF1が提携を発表

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2010年12月8日 « フェラーリをかばうベルガー | シュトゥック、ウェバーを賞賛 »
発表されたロータス・ルノーGPチームの2011年新車のカラーリング © Lotus Renault GP
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『Genii Capital(ジェニー・キャピタル)』会長でルノーF1の主要株主であるジェラルド・ロペスが、来シーズンのタイトルスポンサーがグループ・ロータスであることを明らかにし、彼らが株主になると同時に、チームはロータス・ルノーGPチームとして生まれ変わることを明らかにした。

先日、『ESPNF1』の独占インタビューの中でロペスは、ルノーがグループ・ロータスとタイトルスポンサーシップをめぐって交渉を進めていることを明らかにしていたが、8日(水)、とうとう新たなパートナーシップが発表された。これにより、来季のチームマシンはアイルトン・セナがロータスに所属した時代の象徴ともいえるブラック&ゴールドに彩られることになる。

「2011年にロータス・ルノーGPとしてレースに参戦することを正式に発表できて喜ばしい限りだ」とロペスは語った。「グループ・ロータスのパートナーとして、チームが新たな時代を開拓できることは非常にエキサイティングである。ルノーともこれから長いシーズンを通して強い関係を続けていく。輝かしい未来のための大規模スポンサーや、新たな投資を引きつけたのは、ひとえにエンストンのチームの優れた仕事があったからこそ。彼らに感謝したい」

著名なロータス・ブランドとルノー・エンジンが再び手を組むことになった今回の契約に、グループ・ロータスのダニー・バハールCEOも喜びを示した。

「自動車のブランドにとってモータースポーツほど優れた発信のプラットホームはない。中でもF1はオープンホイールレーシングの最高峰だ」とバハール。「F1におけるわれわれのブランド使用について多くの論争があったことは承知しているが、われわれのポジションをこれで正式に表明できたことを喜ばしく思う。われわれがロータスだ。ロータスは戻ってきた」

この発表によって、トニー・フェルナンデスのロータス・チームはどうなるのかという疑問が生じる。彼らもまた2011年に"チーム・ロータス"を名乗る計画だったが、名前をめぐるこの騒動はまだまだ収まりそうにない。

© ESPN Sports Media Ltd.
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