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怒るライコネン、ルノーで復帰は絶対しない

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2010年10月6日 « F1昇格を目指すヴァン・デル・ガルデ | F1を目指すジョニー・チェコットJr. »
「来年彼らのために走ることは100%ない」と断言したライコネン © Getty Images
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久しぶりに沈黙を破ったキミ・ライコネンの口から飛び出した言葉は、ルノーを厳しく批判するものだった。怒りをあらわにした彼は、2011年にエンストンを拠点とする同チーム入りすることはないときっぱり否定。

チーム首脳陣のジェラルド・ロペスとエリック・ブーリエは、昨年末ラリーに転向した2007年のワールドチャンピオンについてここ最近、来シーズンのロバート・クビサのチームメイト候補だと何度も発言し続けている。

今週、ブーリエはF1公式ウェブサイトに対し、ライコネンがF1復帰をどこまで本気で考えているのかは疑問で、ただ見栄を張っているだけだろうとコメントした。

「そうだろうね。われわれの今シーズンの仕事ぶりが目を引いたことの表れであり、われわれが将来のチャンピオン挑戦者だと考えられている証だ」とブーリエ。

だがこの発言に怒った30歳のライコネンは、2011年にルノーでドライブすることは無いと断言した。

「彼らが僕の名前をマーケティングに利用したことにすごく失望している」とかつてマクラーレンやフェラーリに在籍したライコネンはフィンランド紙『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』に語った。

「ルノーでのドライブを真剣に考えたことなんて一度も無いし、来年彼らのために走ることは100%無いね」とぶっきらぼうに言い捨てたライコネン。

彼はマネジメント側から一度だけルノーに接触したことを認めたが、"何週間も前の話でその1度きり"と述べた。

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