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ペトロフ、ルノー残留の可能性高まる

Kay Tanaka
2010年8月3日 « シューマッハは"大ばか者"とアーバイン | タイトル争い残留を願うバトン&アロンソ »
2011年のルノー残留を願うペトロフ © Getty Images
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ヴィタリー・ペトロフが今後のレースでもハンガリーGPで見せたようなパフォーマンスを発揮できれば、来年もルノーに残留できるだろう。こう述べたのはルノーのチーム代表を務めるエリック・ブーリエだ。

ペトロフが今シーズン限りでチームを負われるといううわさが最近はよく流れていたが、それに拍車をかけたのが、ペトロフを来シーズンも起用するとブーリエが断言していなかったことだ。すでに2012年までの契約延長を果たしたロバート・クビサのチームメイトとして、ルノーはトップドライバーを獲得する可能性があると推測されていた。

しかし先週末のハンガリーGPでペトロフはクビサを予選で上回り、決勝では5位入賞を達成。ブーリエはペトロフが適切にドライブしたと強調している。

「1戦の結果のみで決定を下すことはできないが、今回のレースのように彼が今後も輝きを放ちさらなるポイント獲得を果たすのであれば、将来的に彼がわれわれのチームにとどまることが近いうちに決まるだろう。彼はどんどん速さを増しており、自信を得始めていると思う。Q3に進出してレースを戦えると自分でも理解しており、例えばピットストップでライバルをオーバーテイクしなければいけないという時にはしっかりとペースを上げるということを学習しているのだ。明らかに彼は進歩している」

ペトロフはドライバーズ選手権で12位となっているが、これは小林可夢偉(BMWザウバー)らを抑えて今シーズンのルーキーでは最上位。しかし、チームメイトのクビサとは72ポイント差だ。

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