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「メルボルンはR30に合っている」と語るクビサ

Kay Tanaka
2010年3月22日 « さまざまな活動を提供するTMG | ステファンGPとTMGの契約が終了 »
バーレーンGPは惜しくもポイントを逃したクビサ © Sutton Images
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開幕戦バーレーンGPと比べれば、今週末のオーストラリアGPの舞台となるアルバート・パーク・サーキットはルノーR30の特性に合っているだろう。こう考えているのはルノーのエースドライバーであるロバート・クビサだ。

クビサは開幕戦で予選9番手につけたものの、スタート直後にマーク・ウェバー(レッドブル)のマシンが吐いた白煙に影響を受けてスピン、それでも11位でレースを終えている。

「シーズン開幕前の時点で、バーレーンよりもメルボルンのほうが僕らのマシンに合っていると感じていたんだ」と語るクビサは「(開幕戦を終えたことで)ライバルのマシンが走り、その走行データを収集できた。メルボルンが僕らに合ったサーキットだという考えは深まったよ」ともコメント。

さらに「このサーキットは週末の最初はグリップ力が低いから、いいメカニカルグリップ、ブレーキングの安定性が必要だ。力強いパフォーマンスを発揮して、マシンのポテンシャルをフルに発揮できたらいいと思っているよ」とも付け加えた。

ルノーでチーフエンジニアを務めるアラン・パーメインは、4強が有利といわれる今シーズンに合って勢力図をかき回せると考えているようだ。

「メルボルンには新しい空力パーツをいくらか持ち込むが、これがさらなるパフォーマンス改善につながるはずだ。新しいフロントウイングとリアウイングの一部パーツを投入するが、これによって全体的なダウンフォース改善につながる」

「(オーストラリアGPの)目標は両ドライバーがQ3に進出することだ。われわれの競争力を考えれば、これが現実的だろう。これを達成できれば、2人のドライバーともにポイント争いができるはずだ」

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