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RB8にいら立ちを感じたニューイ

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一貫性を得るのに苦戦した2012年序盤 © Sutton Images
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シーズン序盤、マシンの理解に苦労し、レッドブルRB8に"大きないら立ち"を感じていたことをエイドリアン・ニューイが認めた。

2011年を支配したレッドブルだったが、2012年のスタートは第13戦までに3勝しかできず、非常に厳しいものとなった。シンガポールからセバスチャン・ベッテルが4連勝し、チームは最終的にドライバーとコンストラクターの両タイトルを獲得したが、シーズンのスタートは試練だったとニューイは言う。

「当初のマシンは速さをかいま見せるものだった」とニューイは『Servus TV(セアヴスTV)』に語った。「セバスチャンがバーレーンで勝ち、マーク(ウェバー)はモナコで勝った。だがわれわれには望み通りの一貫性レベルがなかった。エンジニアとしてそれは非常にフラストレーションを感じる状態だった。真実を言うと、われわれは正しくマシンを理解していなかったし、何が起きているのか分かっていなかった」

「バレンシアで一歩前進し、シンガポールでさらに前進した。それがわれわれに勲章を与え、セバスチャンが4連勝を収めてチャンピオンシップへの挑戦を可能にしてくれた」

これでレッドブルは3シーズン連続で両チャンピオンシップに勝利したことになる。だが代表を務めるクリスチャン・ホーナーは冬の間にこの栄光に満足してはならないとチームに警告した。

「F1で危険なのはライバルを過小評価することだ」とホーナー。「今年を見て分かったように、フェラーリ、マクラーレン、メルセデス、ロータスは非常に強く、意欲的なチームだ。この3年でわれわれは素晴らしいものを達成することができたし、もちろん懸命に働いて勝ち取ったトロフィーを保持するためにこれからも戦う強い決意を固めている。だが何事も当然と思ってはいけない。それが2013年に向けたわれわれの大きなモチベーションとなる」

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