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レッドブル復活はエキゾーストのおかげ?

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2012年10月10日 « F1復帰に関心を示すHonda | 韓国のDRSゾーンは延長 »
鈴鹿で圧倒的な勝利を決めたベッテル © Press Association
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レッドブルが新しい"ダブルDRS"によって2012年のタイトル候補に躍り出たと言い切るのは安直すぎるかもしれない。

シンガポールと鈴鹿の勝利で、セバスチャン・ベッテルはフェルナンド・アロンソとのチャンピオンシップ差をわずか4ポイントにまで縮めた。そこで注目されたのがレッドブルRB8に新たなスピードブーストシステムが搭載されていたことだった。

「こうした事柄にはつきものだが、特効薬というものはない。ここでのマシンパフォーマンスが純粋にリアウイングだけによるものと断言することは非常に難しいだろう」とチーム代表のクリスチャン・ホーナーは述べていた。

「われわれはすべてのエリアで進歩したと考えているし、すべては細部に対する地道な作業によるものだ」

『Der Tagesspiegel(デア・ ターゲスシュピーゲル)』の通信員、カリン・シュトゥルムによると、ウィリアムズのテクニカルディレクター、マーク・ジランもほかの要素が絡んでいるとにらんでいるという。

「すべての関連タイムについてレースのデータを詳しく分析する必要がある」と彼はコメントした。

「そうすれば、彼らが何をしたのか分かるかもしれない」

元F1ドライバーで『RTL』のコメンテーターを務めるクリスチャン・ダナーは、レッドブルがエキゾーストレイアウトのレギュレーションでスイートスポットを見いだしたのかもしれないと述べた。

「こうしたたぐいのことはたいてい、エアロダイナミクスに関係している」とダナーは語った。「今のマシンの場合、エキゾーストソリューションの微妙な違いが最も大きい」

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