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ペナルティに納得いかないベッテル

Jim
2012年9月10日 « ベッテルにまたも同じトラブル | ブルーノ、ディ・レスタを声高に非難 »
レース終盤にトラブルに見舞われてマシンを降りたベッテル © Press Association
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イタリアGP決勝レースでフェラーリのフェルナンド・アロンソとポジションを争った際、アロンソをコース外に押し出したとしてドライブスルーペナルティを受けたレッドブルのセバスチャン・ベッテルは、この処分が妥当だとは思わないと主張した。

まるで2011年を再現するかのように、アロンソはクルヴァ・グランデで前を行くベッテルをアウト側から追い抜こうとしたものの、コース外の芝生へと押されてしまい、フェラーリマシンの4輪すべてがダート上に出てしまった。数周後にはアロンソがベッテルを追い抜いたが、それでもスチュワードはベッテルにドライブスルーの処分を科している。

処分が公正だったと思うかと問われたベッテルは「僕の考えを言えば思わない。僕は十分なスペースを残していた」と回答。

「むちゃくちゃ難しい状況だ。前にマシンがいるとフロントを失うから、実際にフェルナンドに何が起きたのかは分からない。僕がミラーを見たのは次の瞬間で、彼はダートにいた。結局、彼のペースの方が良かったと思うし、彼は僕より速くて最終的には追い抜いている」

さらに、モンツァのレース中に再びオルタネーターのトラブルに見舞われたことも明かしたベッテル。この問題はイタリアGP土曜フリー走行でも起きた上に、数戦前のバレンシアでは優勝を逃す要因にもなった。

「昨日の朝と同じ故障。だからそんなに話すことはない。ルノーに非難が集まると思うけど、公平のために言っておくと、僕は皆の肩をたたいて"大丈夫だよ、誰だってミスはするものさ"と伝えた。2年前の韓国GPを振り返れば、あの結果は痛かったけど、今回のレースではルノーの問題じゃないと思うし、基本的にオルタネーターに関してはマニエッティ・マレリのサプライヤー問題だと思うから、彼らが修正に携わる必要がある」

リタイアを強いられたにもかかわらず、今でもタイトルを勝ち取ることはできると思うかと聞かれたベッテルは「うん、もちろんさ」と答えている。

「何も変わっていないでしょ。もちろん今回は僕たちにとって最高の結果じゃなかった。完走できず、他のマシンがゴールしたのも役には立たない。それでも、まだ目の前にある道は先が長いし、4番手か5番手くらいの位置につけてはいたけど、今日はペースがなかったからマシンを改善しないとね」

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