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3ストップ戦略を実行するも機能しなかったレッドブル © Sutton Images
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レッドブルのマーク・ウェバーはハンガリーGPレース終盤にかけて3ストップ戦略を採ったことでポジションを3つ失ったと明かした。

11番手スタートだったウェバーは8位フィニッシュを果たしたものの、最後にピットインするまでは5番手を走行していた。ミディアムタイヤでスタートしたウェバーは終盤にソフトタイヤを履いていたが、前後のマシンがゴール前にタイヤの劣化に直面すると考えてピットストップを決めたという。

「終盤にもっと皆がタイヤにトラブルを抱えてくれることを願っていたんだけどね。それでポジションを3つ失っているから、きっと5位はいけたと思う。いい感じのクッションはあったし、ラップタイムはとても良かったからステイアウトを考えてもいたんだけど、今年は何度も(レース終盤に)タイヤがダメになる場面を見てきていたから」

「結局、この戦略は機能せず、か違うことをやろうとした中でポジションを3つ失った。それに、オーバーテイクがとてもむずかしいから前のマシンに並ぼうと思うなら、前の人のタイヤが悪くなってなきゃいけない。僕は速かったけど、とにかく成し遂げられなかった」

ドライバーズ選手権でウェバーは2位につけているとはいえ、チャンピオンシップリーダーのフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)には40ポイント差をつけられている。

「やらなきゃいけないことがある。友軍からの誤爆というちょっとした自分たち自身の問題もある。でも、たくさんポイントを取れたし、シーズン後半戦もうまくやれると思っている。フェルナンドは今日少し差を開いたけど、予選の時点からすでに僕たちにとってはガッカリなグランプリだった」

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