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レッドブル、パルクフェルメでの車高調整を否定

M.S.
2012年7月29日 « ペトロフ、今季末にケータハム離脱の可能性 | Q2のラストアタックが影響したとウェバー »
新たな論争の渦中にあるレッドブル © Sutton Images
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レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーが新たなチート説を受け流している様子は、ホッケンハイムでの同チームの守勢を思い出させた。

あるドイツ誌が今週、FIAがカナダでレッドブルに対してRB8に搭載された手動で調整できるダンパーの仕組みを撤去するように要請していたことを明かした。

チームが予選後レースまでの"パルクフェルメ"ピリオドにおいて秘密裏にパフォーマンスを強化するような変更を加えられないようにするため、レギュレーションでは調整には必ず特殊なツールを使用するよう定められている。

これにより、"フロアの穴"、ホイールハブ、そして最近話題となって非合法とされた"エンジンマップ"に続いて、レッドブルをめぐる新たな技術的論争が巻き起こった。

ホーナーは「パルクフェルメ時にライドハイトを調整したことは決してない。ツールを用いてか、手動によってかを問わずにだ」と『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』誌にコメント。

しかしながら、報道によればホーナーは手動調整システムが存在したことを否定しなかったという。

また、ホーナーはエンジンマップについての騒動に冷ややかな態度を見せ、セバスチャン・ベッテルはどのみちホッケンハイム仕様を"特別気に入ってはいなかった"と主張した。

「だから取るに足らないことだ」とホーナーは述べている。

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