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マップ報道は誇張とベッテル

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2012年7月28日 « 2012年第11戦ドライバーコメント初日 | パドックに復帰したエクレストン »
FP2で8番手だったベッテルだが、ソフトタイヤできちんとしたタイムは出していないという © Press Association
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メディアが騒いでいるほど、エンジンマップ関連のレギュレーション明確化は大層な話ではないとの主張をセバスチャン・ベッテルが繰り返した。

26日(木)、大きな変化はないはずとの予想を口にしたベッテルは初日のプラクティスを終え、マシンに何も違いを感じなかったと述べた。

「いろんな話があるけど、裏の事情を知っていたら、ここ数日のうわさや報道にそこまで興味を持たなかったはずだよ」と彼は述べた。「幸い明日も明後日も、それから特に月曜日も新聞は発行される。僕らはここでのレースに集中して、月曜日にいいニュースを届けられるようにしたい」

裏事情とは何なのかと尋ねると、ベッテルはこう答えた。「人々が考えるよりささいなことだよ。もちろん選べるとしたら僕らはホッケンハイム仕様に戻すことを選ぶだろう。でも僕ら自身もそれを測るのは難しいんだ」

初日2回目のフリー走行でベッテルは8番手タイムを記録したが、雨が降り出す前にソフトタイヤできちんとした周回はできていないと説明した。しかし、FP2で速いタイヤでの走行を逃したことに不安は感じていないという。

「大きなハンディキャップだとは思わない。ソフトで走れた人も走れなかった人もいる。他方で僕らはミディアムでまずまずの走りができた――2回、きちんとした走行ができたのは大事だ。わずかなタイムを見つけ出せたと思うし、状況はかなりタイトだから、明日に向けて全体的にもう少し見つけなければいけない。短いラップだし、ドライなら予選はものすごくタイトになる。ダンプかウエットだと(予想は)難しいね」

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