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前戦の苦悩から学んだとウェバー

Jim
2012年7月27日 « リタイアは大きな痛手、とハミルトン | 問題箇所を明かすメルセデス »
ハンガリーはまったく別物と主張するウェバー © Sutton Images
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レッドブルのマーク・ウェバーはハンガリーGPに先立ち、失望のレースに終わったホッケンハイムの一戦から学習したと述べた。

ドイツGPの前に行われたイギリスGPではトップチェッカーを受けたウェバーだったが、ホッケンハイムではスターティングポジションと同じ8位でゴール。予選では3番手タイムを残したものの、ギアボックス交換により5グリッド降格ペナルティを受けている。

順位を上げて上位争いに絡めなかった理由を調べたかと問われたウェバーは、主にはタイヤに関連する部分と妥協を強いられたスターティングポジションが理由だと語った。

「うん、いくつかアイデアはある。たぶん僕たちは硬い方のタイヤにとりわけ弱いんだと思う。オプションを履いたときはトラフィックにはまってチャンスがなく、他の皆がアンダーカットしたとか、そういう感じのこと。つまり、僕たちは第1スティントを前がクリアな状態で走れなかったんだ」

「オープニングラップも圏外だったし、明らかにペナルティがレースの展開に妥協を強いたと思うけど、レースの特定のセクションで十分な速さがなかったのも明白。マシンのセットアップの方法はいくつか違ったやり方があったと思うけど、すべてがセットアップのせいってわけじゃない。常に理解しなきゃいけないタイヤが主な理由だ」

今週末のハンガリーGPで使用されるのも同じソフトとミディアムのコンパウンドだが、問題が繰り返される不安はないと言うウェバー。

「いや、大丈夫さ。だいぶ異なるコースだと思うし、サーキットの温度もかなり違えばレイアウトだってまったく違っている。昔はここでうまくやれているから、今週末も楽しみだ」

また、FIAがブダペストの一戦を前に各チームに通達したエンジンマップの明確化に関して質問されたウェバーは、レッドブルのペースや自身のドライブ方法への影響はほとんどないとコメントしている。

「とっても小さなことだと思うけどな。ごくわずか。誰もそんなに大きなことだと言ってくる人もいないし、僕たちにしてみれば慣れたものだと思うし、それに合わせるだけ・・・小さな変更はあるけれどまったく問題なし。大丈夫だよ」

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