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レッドブルの脅威はアロンソ

M.S.
2012年7月2日 « ハミルトンが聖火ランナーに | モータスポーツの"ガーデンパーティー"が開催される »
シルバーストーンに今季残るレースへの吉兆を期待 © Sutton Images
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レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が"明らかに"レッドブルのタイトルを懸けた戦いのライバルだと考えるものの、レースの勝利については複数のチームが名乗りを挙げると見ている。

ポイントリーダーとなっているのはアロンソだが、前戦ヨーロッパGPでオルタネーターのトラブルによってリタイアを強いられることがなければレッドブルのセバスチャン・ベッテルがランキングの頂点にいたはずだ。2週間前のバレンシアではレッドブルが最速のマシンを有していたにもかかわらず、勝利をもぎとったのは予選でのペースにいまだ遅れのあるアロンソだった。

今季のレッドブルにとって最大の脅威となる特定のドライバーがいるかと聞かれたホーナーは『ESPNF1』にこう応じている。

「そのドライバーは明らかにアロンソだ。しかし、争いにかかわっているドライバーは非常に多く、チームも同様。F1がこれほどオープンだったことはないと思う。8人の優勝候補と共にグランプリ週末を迎えているのだ」

ディフューザーのパフォーマンスを高めるため、レッドブルは先週バレンシアで行われたレースにリアの大幅なアップグレードを持ち込んだ。ホーナーは今週末のイギリスGPが開催されるシルバーストーンは別の挑戦となるだろうと慎重な態度を見せつつも、再び強いパフォーマンスを見せられれば残るすべての舞台でのチャンスにとって良い予兆だと言う。

「バレンシアではマシンがとてもよく機能していた。しかし、それは高温かつ異なるタイプのレイアウトでのこと。次のシルバーストーンでも続くよう願っている。シルバーストーンは高速コーナーを備えたまったく異なるレイアウトで、おそらく気温も低くなり、夏のイギリスなので少々雨が降るかもしれない。マシンがコンペティティブであることを願っているし、バレンシアとシルバーストーンで競争力が発揮できれば、残るシーズンにも期待できる」

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