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「借りは返した」とウェバー

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2012年6月25日 « 勝利は可能だったとグロージャン | シューマッハにペナルティは科されず »
2ストップ作戦成功で4位まで巻き返したウェバー © Sutton Images
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スターティンググリッドから大幅なジャンプアップを果たして4位フィニッシュし、中団チームらに"今までの借りを返した"とマーク・ウェバーは満足そうな様子だった。

予選中、DRSのトラブルに見舞われたウェバーは19番手からレースをスタートした。順位を上げるためには前のマシンより少ないピットストップで乗り切るしか方法はない。走行中、レースがどのように展開しているかまったく分からなかったと彼は認めたが、レッドブルはマシンと戦略を正しく選んだとチームを賞賛した。

「今日はとても満足だ」とウェバー。「ここまで非常にタフな週末を過ごしてきた。レースの中間地点でもまだ僕はあまりハッピーじゃなかったんだ。戦略的に何が起きているのか、ほかの人たちが何をしているのか、本当のところは分からないし、最後の15%で何が起きるかなんて分からないからね。確かに、今日は前がいなくなったのも大きかった。僕にとってはすごくいい1日だったよ。チームは一晩かけてクルマを良くしようと取り組み、すべてを正してくれた。おかげでこうして多くのポイントを取れたんだ」

レースの最後に予選で敗れた人々より強いところを見せられて満足だとウェバーは述べた。

「走っている時は(戦略が正しいかどうか)誰にも分からないと思った。そんなものだよ。僕らは最初、違う戦略を成功させようとしたんだ。でもセーフティカーが出て、プライムの人たちがそのまま最後まで走り続けてしまったら、こっちはマズいぞと思った――僕はもう1回ピットインしなければならなかったから――でもプライムでは最後まで走り切るのは不可能だったんだ。最後には路面温度が少し僕らに味方してくれた。僕はもう1回ストップがあったけど、そのまま最後まで行こうとした人たちはタイヤが持たなかった。まあ、今回はペレスとか、今まで煮え湯を飲まされてきた連中に借りを返せてすっきりしたよ」

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