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未来は結果に基づいて決まるもの

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2012年6月20日 « 来季シートが危ぶまれるドライバーたち | 契約交渉に"感情"は挟まず »
「チームが変化を望んでいるのかどうか、考えるのはクリスチャン(ホーナー)」と語ったウェバー © Sutton Images
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今季のリザルトによって自身の将来が決まることをマーク・ウェバーが明らかにした。

35歳のウェバーはキャリアのこの段階にきて1年ごとの契約しか交わしていない。必然的に、毎年のようにチーム移籍のうわさが飛び交うことになる。今年はフェラーリ入りがささやかれているが、ウェバーは自身とチームが結果を出し続ける限りはレッドブルにとどまるとほのめかした。

「状況は今年の結果次第だ」と彼は『Autosprint(オートスプリント)』に語った。「今年はすごく気まぐれだからね。モナコGPまでは表彰台にも上がっていなかったけど、僕はそこで勝った。予選はおおむね好調だよ。自分自身としてはいいドライビングができていると思うし、去年の状況となんら変わらない」

「そりゃあレッドブルに来たい人は山ほどいるだろうけど、次の点を考えないといけない。チームは本当に変わることを望んでいるのか? もちろん、これはクリスチャン(ホーナー)とエイドリアン(ニューイ)が考えることだ。ディートリッヒ(マテシッツ)とヘルムート(マルコ)もね。まあ見てみようよ。僕は自分のことしかコントロールできないし、それに関してはとても順調だ」

ウェバーが将来を決めるまで移籍のうわさは絶えないだろうが、他のチームにアピールする必要はないのだと彼は付け加えた。

「今現在、僕には来年の契約がない。去年の今頃もそうだったし、一昨年もそうだった。僕の契約が有効なのは1シーズンだけ。でも満了のたびにマーケットに売り込むことはしていないんだ。最終的にはレッドブルと更新しているからね」

「今度はどうなるか見てみよう。また同じかもしれないけど。僕が言いたいのはそれだよ。結果がすべてを物語っているから、わざわざマーケットに出て行く必要はないんだ」

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