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FIA、レッドブルにブレーキ冷却の再設計も要求

Jim
2012年6月9日 « イギリス、無料放送廃止へ? | HRTメカニックは数日で仕事復帰へ »
フロア以外にもFIAから再設計の要求を受けていたというレッドブル © Press Association
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レッドブルの2012年型マシンでFIAの注目を浴びたのは広く伝えられている"フロアの穴"だけではなかったようだ。

世界王者のレッドブルはモナコGP後、FIAよりレッドブルのフロアデザインはチャーリー・ホワイティングが新たに施行した指南にそぐわないとの指摘を受けていた。ドイツの『Auto Motor Und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』によると、レッドブルがモディファイを強いられた箇所は他にもあったという。

同誌は8日(金)、「FIAがレッドブルの細部に別の違法部分を見つけた」と報道。

その細部とはエイドリアン・ニューイが手がけたRB8のブレーキ冷却ダクトとのことで、FIAは同ダクトが空力補助装置として不当に使用されていたとの見解を明かしている。

規約ではダストは冷却のみに使用されなければならない。

レッドブルは冷却のためだけにデザインされたものだと主張したものの、FIAは同意せず再設計を求めたと言われている。

アウトモートア・ウント・シュポルト誌はレッドブルが2012年シーズンのスタート当初から違法なレイアウトを使用していたとも報じた。

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