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レッドブルへの忠誠、間違いだった

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2012年5月13日 « マテシッツ、ウェバーのフェラーリ行きを一蹴 | バランスに苦悩するバトン »
解雇劇以来、レッドブルのディレクターたちとは話していないというアルグエルスアリ © Sutton Images
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昨シーズン末、レッドブルへの忠誠を貫いたのは"間違い"だったとハイメ・アルグエルスアリが述べた。

先週、ヘレスでピレリのテストドライバーとして活動を開始し、2010年のルノーマシンをドライブしたアルグエルスアリは、続いてバルセロナに移動し、ラジオのコメンテーターとしての仕事をこなしている。

だが、今年もトロ・ロッソで走れるというレッドブル首脳陣の言葉を信じなければ、今もグリッドにいられたかもしれないと彼は悔やんでいる。

「他のチームと交渉しなかったのは明らかに失敗だった」とアルグエルスアリ。「チャンスはあったし、僕はオファーを断っているんだ」と彼は『Marca(マルカ)』紙に語った。

「僕がそうしたのはレッドブルに忠義を立てたからさ」

解雇されてからレッドブル関係者とは話したかと聞かれ、彼はこう答えた。「ディレクターたちとは話していない。技術チームとなら話したけど」

ヘルムート・マルコ博士をはじめとする関係者が、解雇の理由について彼にウイナーの素質がなかったからだと説明するたび、いまだに傷つくと彼は打ち明けた。

「6年間も僕をサポートし続けてくれた人たちが、一夜で見解を変えてしまったんだ。それまでチャンピオン候補扱いだったのに、手のひらを返すような態度だよ」と彼は述べた。

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