Red Bull

/ News

  • レッドブル

レースには自信があるとベッテル

Jim
2012年5月13日 « ハミルトン、トラブル発生もポール獲得 | グロージャンは勝てるとアロンソ »
スペインGP決勝は8番手からスタートするベッテル © Sutton Images
拡大
関連リンク

レッドブルのセバスチャン・ベッテルはスペインGP予選で8番手に終わったにもかかわらず、レースでのチャンスは今なお楽観視しているようだ。

トップ10入りを果たすには1セット余分にソフトタイヤを投入せざるを得なかったベッテルは、レース戦略を考えてタイヤを温存するためQ3でのアタックラップを回避している。

「何も問題ないよ。明日、タイヤの選択を自由にしようと思ってラップを走らないことに決めただけ。もしラップを走り切っていたらソフトタイヤでスタートしなきゃいけなくなるでしょ。僕はニコ(ロズベルグ/メルセデス)との勝負だった。彼だけがQ3で戦える相手だったんだ。他の皆はちょっと遠すぎ。僕たちのマシンにあのスピードはなかった」

「予選の取り組み方はとても満足しているけれど、最初のセッションはそれまでと同じバランスを見いだすのにかなり苦戦したから、Q2の最初の走行が重要だったのにQ3進出に十分なラップを走れず、もう一度走らなきゃいけなくなって、Q2で最後の新しいセットを投入することになったんだ。だからQ3で決められないことは明らかだった。それでも、自分たちが単純に速くなかったってことを認めるべきだし、今の自分たちのポジションは最善だと思っている」

慣れ親しんだ場所より下位のグリッドからスタートすることになったものの、有望な戦略を生かして上位に食い込めると自信を見せるベッテルは次のように付け加えた。

「新しいタイヤを数セット温存しているから、それを使える。結局のところは多少なりと予想してはいたけど、他の人たちみたいにフリー走行から前進することができなかった。彼らが単純に速かったという事実を尊重しないと。だけど、レースには自信がある。レースには素晴らしいマシンだと思っているし、数セット新しいタイヤがあるから、前に他の何人かがそれを生かして成功させているから、明日は僕たちの番だといいね」

© ESPN Sports Media Ltd.