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過去の成功を重視しないホーナー

M.S.
2012年5月11日 « ブラウン不在で飛び交ううわさ | ディ・レスタ、フェラーリ入りのうわさを一蹴 »
好成績を残したバルセロナでもタイヤの要因を重視 © Sutton Images
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レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーは今週末のスペインGPで自身のチームが当然のように速いだろうとは思わないと話した。

両チャンピオンシップリーダーとしてバルセロナを訪れたレッドブルは、効率的なダウンフォースを大量に生じることが可能なマシンの恩恵を受けて過去2年に同地で勝利を収めた。しかし、レッドブルがカタルーニャ・サーキットのコースレコードを保持しているにもかかわらず、ホーナーはタイヤマネジメントが今週末の成功を圧倒的に左右する要因になるのではないかと考える。

「タイヤがパフォーマンスのカギを握る要素であり、現時点ではタイヤから最大限を引き出すのがきわめて重要だ。したがって、このサーキットがそのまま当然のようにわれわれに合うものだとは思っていない。われわれは金曜日にいくつかのアイデアを出し、土曜日により良いアイデアに行き着くだろうと考えている」

一方で、スペインGPがどのチームが今季に良いシャシーを持っているかを示す興味深いバロメーターになるだろうと考えるホーナーは、次のように付け加えた。

「バルセロナはシャシーの面で言えばいつでも良い試金石となる場所だ。だからこそ、われわれは冬にここに来る。このような状況などで、誰が前進を果たし、タイヤをうまく扱っているかを一日の終わりに見るのは興味深いだろう」

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